粒高
貼るのはもちろんグラスディーテックス(Grass.D.Tecs)。 裏面は柔らかめのテンション「ヴェンタスソフト」の厚を貼りました。 新品時→半年後と2度使っています。 衝撃吸収を謳い文句にしたラケットです グラス用ラケットとしては、既に幻守というライバル…
使用ラケットは主に幻守、ブロックマンⅡです。 P3αと言えば前陣攻守の定番ラバー。 P3よりいやらしい球質になる分、浮いたり扱いづらさがやや増します。 幻守だとちょうどよく、ブロックマンだと少し浮くなというレベル。 入門の粒高を卒業したら安定と変化…
粒高は回転量や変化(球の揺れ)が強いほど扱いも難しく、安定と変化がトレードオフなところがあります 悩むユーザーも多いですが、今回は卓球王国のレビュー動画(YouTube)を見てオールラウンドプレミアム2を使ってみました フォア面は適当に裏ソフトをチ…
幻守の個性が強すぎるのでスパイクP1のレビューというよりは、組み合わせに対してのレビューです 中ペンの幻守に、前陣攻守ではあまり使われないスパイクP1の組み合わせです 感覚も鈍くなっていますがしばらくはペンの粒高を研究したいので多めになるかもし…
卓球において、バックに粒高を貼ることは珍しくありません 中学生ともなればなおさらです 地区予選を抜けて県大会に行くのによく使われている手でもありますし、勝つだけなら賢い選択だと思います ただ、その伸びが気になります もともと運動が苦手な子でも…
アップしたつもりができていなかったor消してしまった?ので再投稿 前回の記事はあくまでシェークとして粒高をどう活かすという研究の結果です 例としてバイオリンカーボンやスワットカーボンを挙げましたが、デメリットもあります この構成最大の弱点は「球…
プラスチックボールになって数年が経ちましたが中学生に多いシェークバック粒高の選手への影響は大きかったと思います これは指導者の方も感じているのではないでしょうか 球持ちが悪くなったので反転性能が落ち、一般的な攻撃用のシェークに粒高を貼るとブ…